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全日本剣道連盟設立60周年記念 第51回全日本女子剣道選手権大会の「みどころ」を掲載しました。ご覧ください。

―第51回全日本女子剣道選手権大会 組み合わせを見て―

今大会は歴代女性剣士ナンバー1の強さと実績を誇り、不滅の金字塔を打ち立てたベテラン村山(埼玉)が6度目の優勝を飾るのか、それとも村山の優勝に「待った」をかける選手が現れ、新チャンピオンが誕生するのかが焦点であり、白熱した戦いが予想される中、ブロックごと見所を探ってみたい。

第1ブロック上方では、試合巧者の堀内(千葉)と世界選手権個人優勝経験者の杉本が1回戦で激突する。両者ともに1回戦が正念場と見た。順当であれば、その勝者が3回戦で過去3位の経験を持つ片渕(大阪)との見応えある激戦が予想される。下方では優勝経験者ベテランの島村(東京)と、3年前決勝戦で村山に涙をのんだ宮崎(旧姓:庄島、佐賀)が、順当に勝ち上がれば3回戦で鎬を削る。その他では、7月の全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会を制したメンバーで、茨城県代表の平山の剣捌きにも注目したい。

第2ブロックは実績、安定感ともに兼ね備えた鷹見(千葉)、山本(大阪)、第49回大会チャンピオンの正代(旧姓:石突、東京)3名の争いか? そこに割って入らんとする元学生チャンピオンの堀内(滋賀)が虎視眈々と上位進出を窺う。山本の初戦相手矢田(愛知)も学生時代の実績では決してひけは取らず、練習量豊富な警察官同士の戦いは互いに火花が散りそうだ。

第3ブロック上方は吉田(北海道)と宮川(山口)の有力選手が初戦で顔を合わせ非常に興味深い。両者の中心を割って攻め込む剣道には観衆の期待も大きい。下方は川越(兵庫)、村山、佐久間(山形)と3強のうち混戦を抜け出した者が上位進出優勝争いに絡むと予想される。

第4ブロックの1番手は最年少で世界選手権大会に出場した高橋(茨城)が有力とみる。順当に勝ち上がれば2回戦で世界選手権大会個人2位の黒河(愛媛)と序盤屈指の好勝負が予想され、新星チャンピオンに最も近い両者の勝負の行方は今から待ち遠しい。その他の選手では迫(愛知)、石塚(大阪)、山下(東京)の勝負勘の鋭い猛追にも期待が膨らむ。

2012年、剣道界では世界選手権大会、ロンドンオリンピックでは女性トップアスリートたちが期待どおりの活躍をし、日本国民に勇気と感動を与え観衆を釘付けにした。全日本剣道連盟設立60周年記念大会の大一番で、出場64名の女性剣士たちには、オリンピック選手に負けない「道」としての精神勝負に期待し、全選手に対し心からエールを送りたい。

強化委員会委員・石田利也

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