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 第2回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会の「みどころ」を掲載しました。

 7月17日(土)日本武道館に女性剣士総勢235名が全国から集結する。昨年度から始められた女性だけの団体戦、チーム編成は春に開催された男子の都道府県対抗と同様、先鋒・高校生、次鋒・大学生を加え、そして中堅(18〜34歳)・副将(35〜44歳)・大将(45歳以上)は各年齢層に分けての5人編成となる。

 昨年は「トキめき国体」に乗じた新潟が、記念すべき第1回の優勝に輝き、全国の女性剣道家を大いに刺激し奮い立たせてくれた。そして第2回を迎えた今大会、対戦組み合わせと昨年の成績を振り返りながら、間近に迫る牴討凌忰瓩旅塋を探ってみたい。

 第1ブロック、昨年優勝の新潟は初戦で北海道と対戦する。清水(次鋒)、荒川(副将)、石川(大将)は同じ布陣、先ずは北海道を破って2連覇を目指したい。昨年ベスト8入りした奈良、東京に代表戦の末に敗れた熊本、新潟に敗れた山口も上位進出にかける。

 第2ブロックは激戦区となる。まずは昨年3位の東京、牛木(大将)・鈴木(副将)は昨年同様の布陣、新潟国体優勝の名コンビでもあり必勝を誓う。福岡と広島も昨年のベスト8入りで意気込んでくる。そして今年の国体開催地、千葉が強化の成果を出すべく闘志を燃やす。千葉の中堅には第14回世界大会個人優勝の鷹見がチームの要となるが、初戦の京都では、同第13回大会優勝の杉本との対戦が見物となる。そしてまた佐賀には同第14回大会2位の庄島が同じポジションにいる。このブロックは見逃せない!

 第3ブロック、昨年決勝で敗れた岡山が、昨年同様の松田(大将)、稲垣(副将)、小津野(中堅、旧姓坪田)の布陣で捲土重来を期す。昨年ベスト8の大阪、ベスト16の神奈川、また実力派を揃えた鹿児島なども虎視眈々と上位進出を狙う。

 第4ブロックは、昨年惜しくも準決勝で新潟に敗れた埼玉が筆頭、堀川(大将)、村山(副将)、木村(次鋒)が雪辱を果たすべく居座る。侮れないのは昨年広島に僅差で敗れた兵庫、埼玉に敗れた沖縄、 願わくは岩手、秋田などの東北勢にも奮闘を願いたい。

 最後に、今大会は5人編成であるから、春の都道府県大会(男子7人編成)以上に高校生・大学生の活躍如何がチームの勝敗に大きく影響を及ぼす。昨年のインターハイチャンピオンの前田(愛知)、女子学生チャンピオンの西野(東京)などの試合も楽しみであり、女性ならではの軽快でしなやかな技と粘り強い勝負で、男子以上の白熱戦となることを大いに期待したい。

(文中敬称略)

広報委員会委員 田村徹

都道府県女子前年度優勝新潟チーム
▲上記写真:第1回大会優勝の新潟チーム

この記事は、月刊「剣窓」平成22年8月号に掲載予定です。

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