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第59回全日本剣道選手権大会の「みどころ」を掲載しました。

−第59回天皇盃の見所−

菊花薫る季節、64名の代表選手が天皇盃を争う。本年から前年優勝者の出場枠が消えたが、昨年の覇者、高鍋は神奈川県予選を勝ち抜き2連覇への出場権を獲得した。さて出場選手の内訳は、警察官49名、教員5名、刑務官・会社員が各3名、学生2名、学校職員・医師が各1名で、震災による出動等の影響か例年に比べると警察官が若干少ない。出場年齢は39歳から21歳で平均年齢は30歳、段位別では七段1名、六段23名、五段32名、四段7名、三段1名で圧倒的に五段が多く、初出場者は24名と今年も4割近い。

第1ブロック、前年ベスト8の松脇(東京)、ベスト16の嶋田(埼玉)、土田(秋田)、鹿野(山梨)が居並ぶが、残念ながら2、3回戦で潰し合いとなる。上部では初出場の延明(広島)の他は全員警察官、誰が突出するか興味深い。

第2ブロック、昨年優勝の高鍋(神奈川)が連覇を狙う、初戦で網代(兵庫)との対戦が見物。ブロック上部にはベテランの米屋(埼玉)、清水(愛知)が上位進出を賭ける。このブロックは初出場者がひし(ひし奈)めくが、果して制するはベテラン組か初陣組か、教員(2名)、会社員(2名)そして学生の西村(佐賀)等にもチャンスがある。

第3ブロック、昨年ベスト8の石井(千葉)、乘本(鳥取)、ベスト16の尾池(岡山)がいる。初出場者は少なくベテラン組が顔を揃え、共に7回目の出場となる古澤(熊本)と東永(埼玉)は初戦で雌雄を決する。このブロックは警察官の他、刑務官と教員が各2名、学校職員1名、医師1名と多彩な顔ぶれでの一騎打ちとなる。

第4ブロックには第54・57回優勝の内村(東京)、同じく第56回優勝の正代(神奈川)が居座る。上部は全員警察官で互いに手の内を知り尽くしているが、果して内村への伏兵は現れるか。下部は正代を除き全員が初出場者、会社員と学生が各1名、正代を阻止する新鋭が現れるか、天下分け目の文化の日が待ち遠しい。

広報委員会委員 田村 徹

第58回全日本剣道選手権大会優勝高鍋選手と二位内村選手
▲上記写真:前年度(第58回大会)優勝高鍋選手と二位内村選手

月刊「剣窓」平成23年11月号に掲載された記事の転載です。

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