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  • 2019/10/21 [ Mon ]

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第58回全日本都道府県対抗剣道優勝大会の「組合せ」を掲載いたしました。
ご活用ください。

第58回都道府県組合せ

1回戦、全15試合

01. 大分 − 埼玉
02. 香川 − 青森
03. 和歌山 − 長野

04. 静岡 − 群馬
05. 福岡 − 富山
06. 栃木 − 高知
07. 福井 − 鹿児島

08. 福島 − 島根
09. 三重 − 長崎
10. 愛媛 − 山形
11. 山梨 − 新潟

12. 千葉 − 岩手
13. 岐阜 − 宮崎
14. 石川 − 神奈川
15. 佐賀 − 徳島

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第58回全日本都道府県対抗剣道優勝大会の会場となる「大阪市中央体育館」の地図ならびにアクセス情報を掲載いたしました。ご活用ください。


大きな地図で見る

大阪市中央体育館
 〒552−0005 大阪市港区田中3−1−40
 TEL:06−6576−0800(代)
 URL:http://www.yahataya-park.jp/osaka_arena/index.html

地下鉄
 中央線「朝潮橋」下車、2番出口より西へ徒歩3分

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第58回全日本都道府県対抗剣道優勝大会の「大会次第」を掲載いたしました。
ご活用ください。

第58回都道府県次第

大会次第のPDF版はここをクリックしてください。

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第58回全日本都道府県対抗剣道優勝大会の「要項抜粋」を掲載いたしました。
ご活用ください。

1.趣旨

各都道府県剣道連盟から、年齢別、職業別の代表者によって構成されるチームにより、互いに技をきそい、その向上に努め、剣道の普及、発展を図る。

2.期日

平成22年4月29日(祝) 午前9時30分開会 午前10時試合開始

3.会場

大阪市中央体育館
大阪市港区田中3−1−40 電話06−6576−0800(代)

4.主催

財団法人 全日本剣道連盟

5.主管

社団法人 大阪府剣道連盟

6.後援

大阪府、大阪市

7.出場選手資格および選出方法

(1)各都道府県剣道連盟の登録会員であって、全日本剣道連盟登録者規程に適合している者。
(2)各都道府県剣道連盟より、次の男子7名による1チームを出場させる。
 先鋒:高校生
 次鋒:大学生
 5将:年齢18歳以上35歳未満の者、警察職員・教職員・高校生・大学生を除く
 中堅:教職員の者、年齢に制限なし
 3将:警察職員の者、年齢に制限なし
 副将:35歳以上の者、警察職員・教職員を除く
 大将:50歳以上、剣道教士七段以上の者
(3)年齢基準は大会前日(4月28日)とする。
(4)職業資格・高校生および大学生の基準日は、大会当日とする。各都道府県で実施する予選会への出場は一ヵ所のみとする。ただし、大学生の場合、予選会へ出場できる都道府県は、大学生個人が登録している剣道連盟または出身高校のある剣道連盟のいずれか一ヵ所とする。

8.試合・審判および試合方法

(1)財団法人全日本剣道連盟 剣道試合・審判規則とその細則による。
(2)試合は、トーナメント方式により、優勝、第2位、第3位(2チーム)を決定する。
(3)試合は3本勝負とし、試合時間は5分とする。勝敗の決まらない場合は、引分けとする。勝者数、総本数が同じ場合は、代表戦を行う。代表戦は、大将により行い1本勝負とし、試合時間は区切らず、勝負の決するまで行う。

9.表彰

(1)優勝チームに優勝旗、優勝兜および賞品を授与する。
(2)優勝より第3位まで賞状および賞品を授与する。
(3)優秀選手には敢闘賞を授与する。
(4)出場選手に参加賞を贈る。

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第8回全日本選抜剣道八段優勝大会の「みどころ」を掲載しました。

剣道の真価を問い、世に剣道に対する認識をさらに深めようとする本大会は、桜花爛漫のもと、全国から厳選された剣士32名が一堂に会して、錬熟を極めた剣技が披露される。

組み合わせ表をもとに選手紹介を試みる。

まず皮切りの
畠山―末野は、
ともに警察畑、闊達な剣さばきが定評の畠山と、百戦錬磨で鍛え上げ数々の実績を残す末野。

重松―谷は、
実業人と高校教員、両者とも見た目の派手さはないが、じっくりとした地力の積み上げをうかがわせる。

右田―相模は、
因縁の顔合わせ。昨年の相模は1回戦で第6回大会優勝の遠藤正明と対し、大方の予想を翻し、堂々たる戦いぶりで制する。今年の東京は遠藤が引き、右田が選出される―雪辱戦の様相。

佐藤―下諸
静から動へ、面技を主砲とする佐藤と、正道をふまえた合気勝負の下諸、間の攻防に妙味あり。

東(良)―豊村
剛の東と柔の豊村の一戦、力と技が肉薄する。

高橋―芳賀
本大会8年連続出場で実力者の範士高橋と、五体全力で挑む芳賀。

寺崎―古川
冷静沈着の寺崎と勇壮活発な古川、どのような突破口が開かれるのか。

小坂―笠村
勝負師同士が多彩な技を織り成す、熱戦必至。

山根―松田
両者とも初出場、八段位に列せられた後の精進が試される。

濱崎―牧瀬
昨年は古川との決勝で熾烈をきわめた乱戦を制し優勝を果たした濱崎と、地道に練り上げ剣風質朴な牧瀬。

水田―東(一)
巧みな剣さばきでならす水田と、第31回全日本選手権を上段で制した東。

小松―船津
唯一東北から選抜された教員の小松と、軽妙多彩な剣さばきで第5回大会優勝の船津。

二子石―西川
第4回二子石、第1回西川と両者優勝経験を持つ、昨年範士昇格の二子石と全日本選手権の一時代を築いた西川。

藤原―金木
最年長63歳の範士藤原と、大上段から狙い澄まし鋭く面に切り込む金木。

蒔田―大城戸
ともに世界大会個人優勝を果たした勇者、時空を超えて相まみえる。

石塚―亀井
最若手範士の両者が「剣理」・「識見」・「人格」三位一体の剣風を披露する。

(文中敬称略)

総務・広報編集小委員 真砂威

※この記事は、月刊「剣窓」4月号を再掲載しています。

この記事を読んだ後に観戦すれば、また一味違った見方が楽しめるのではないでしょうか。大会まで1ヶ月を切りましたが、“名剣士による名勝負”を会場で是非ご覧ください。

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財団法人全日本剣道連盟では、このブログを活用し、主催大会を中心に積極的に情報を発信していきます。
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