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- 2019/10/21 [ Mon ]
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第49回全日本女子剣道選手権大会の「開催案内ポスター」を掲載しました。ご活用ください。
ここに掲載したポスター(データ)は、“全日本女子選手権大会をみんなで盛り上げよう”という目的での使用であればご自由にお使いください。
ご自身の運営する個人サイトや剣友会・道場などのサイト内でこの大会のPR活動にご協力いただければ幸いです。
★(注意)このポスターのサイズ変更は自由ですが、改変や目的以外での2次的な使用などは禁止します。
第49回全日本女子剣道選手権大会の会場となる「静岡県武道館」の地図ならびにアクセス情報を掲載いたしました。ご活用ください。
静岡県武道館
〒426−0067 静岡県藤枝市前島2丁目10−1
TEL:054−636−2332
URL:http://www.plaza.across.or.jp/~budoukan/
アクセス:JR東海道線 藤枝駅下車 南出口 徒歩7分
第49回全日本女子剣道選手権大会の「要項抜粋」を掲載いたしました。ご活用ください。
1.趣旨
女子剣道の普及振興を図るため、各都道府県剣道連盟登録会員の中から最も心技力に優れた女子選手により、皇后盃の獲得を目指し優勝を争う。
2.期日
平成22年9月26日(日)
午前9時開会 午前9時20分試合開始
3.会場
静岡県武道館
静岡県藤枝市前島2丁目10−1
電話054−636−2332
*JR東海道線 藤枝駅下車 南出口 徒歩7分
4.主催
財団法人 全日本剣道連盟
5.主管
社団法人 静岡県剣道連盟
6.後援
文部科学省
静岡県、静岡県教育委員会
藤枝市、藤枝市教育委員会
毎日新聞社
7.選手権者の決定
各都道府県剣道連盟より、選出された代表選手による、トーナメント方式によって選手権者を決定する。
8.出場選手資格および人員
(1)各都道府県剣道連盟の登録会員であって、全日本剣道連盟登録者規程に適合している女子。
(2)年齢は満18歳以上とし、段位の制限はしない。(年齢基準は、平成23年4月1日を基準とし、平成5年4月1日以前に生まれた者)
(3)予選出場は1か所とする。違反した者は出場を取り消す。予選会出場は、平成22年4月30日以前から本大会参加時まで、引き続き当該都道府県剣道連盟の登録会員であること。
(4)出場選手人員は次のとおりとする。
ア 東京 4名
イ 北海道、茨城、埼玉、千葉、
神奈川、新潟、静岡、愛知、
京都、大阪、兵庫、福岡 2名
ウ その他の県 1名
エ 開催県 1名
オ 前年度優勝者 1名【計64名】
9.試合・審判および試合方法
(1)財団法人全日本剣道連盟 剣道試合・審判規則とその細則による。
(2)竹刀の基準は、大学生・一般の長さ、重さ、太さとする。
(3)試合は、トーナメント方式により、優勝、第2位、第3位(2名)を決定する。
(4)試合は3本勝負とし、試合時間は5分とする。4回戦・準決勝・決勝は試合時間10分とする。試合時間内に勝敗の決まらない場合は、延長を行い、先に1本取った者を勝ちとする。なお、延長に入ってからの試合時間は区切らすに行う。
10.ドーピング検査の実施について
国際剣道連盟および(財)全日本剣道連盟のアンチ・ドーピング規程(平成19年4月1日施行)に基づき、全ての大会がドーピング検査の対象となり、同検査が実施される可能性があります。禁止薬物および禁止方法については、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が定める規程に基づきます。 検査対象者としての通知を受けた場合は、通告者の指示に従い、同検査実施にご協力をお願いいたします。
11.表彰
(1)選手権者には、皇后盃・優勝旗・優勝杯・賞状および賞品を授与する。
(2)第2位、第3位には賞状および賞品を授与する。
(3)優秀選手には、賞品を贈る。
(4)出場選手に参加賞を贈る。
第2回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会
平成22年7月17日(土) 於:日本武道館
標記大会に関する記事一覧(目録)を作りました。ご活用ください。
第2回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会、4回戦以上の7試合の「有効打突集」を掲載しました。是非ご覧ください。
■決勝 福岡県(赤)−岡山県(白)
【収録内容】
1.先鋒 松本選手(福岡)小手
2.次鋒 宮本選手(福岡)面
3.副将 稲垣選手(岡山)面
4.副将 稲垣選手(岡山)面
■準決勝 長崎県(赤)−福岡県(白)
【収録内容】
1.先鋒 松本選手(福岡)面
2.次鋒 宮本選手(福岡)面
3.中堅 中村選手(長崎)面
4.副将 福田選手(長崎)面
5.副将 福田選手(長崎)小手
6.大将 藤田選手(福岡)面
7.大将 藤田選手(福岡)面
■準決勝 岡山県(赤)−埼玉県(白)
【収録内容】
1.先鋒 竹田選手(岡山)面
2.中堅 小津野選手(岡山)小手
3.中堅 小津野選手(岡山)小手
■四回戦 長崎県(赤)−愛知県(白)※次鋒戦より
【収録内容】
1.次鋒 原口選手(長崎)小手
2.中堅 中村選手(長崎)小手
3.中堅 中村選手(長崎)面
4.副将 福田選手(長崎)小手
5.大将 青山選手(愛知)面
6.大将 宮田選手(長崎)面
■四回戦 三重県(赤)−福岡県(白)
【収録内容】
1.先鋒 松本選手(福岡)面
2.次鋒 宮本選手(福岡)面
3.大将 井上選手(三重)胴
4.大将 井上選手(三重)面
■四回戦 岡山県(赤)−鹿児島県(白)
【収録内容】
1.中堅 小津野選手(岡山)小手
2.大将 田島選手(鹿児島)面
3.代表 松田選手(岡山)胴
■四回戦 埼玉県(赤)−栃木県(白)
【収録内容】
1.次鋒 鈴木選手(栃木)面
2.副将 村山選手(埼玉)面
3.副将 村山選手(埼玉)面
4.大将 堀川選手(埼玉)面
5.大将 堀川選手(埼玉)胴
第2回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会、当日(7月17日)に「USTREAM」中継を行いました。
その際に録画した3試合を掲載いたしましたので、是非ご覧ください。
■決勝 福岡県 − 岡山県
■準決勝 長崎県 − 福岡県
■四回戦 岡山県 − 鹿児島県
ご覧のページで、第2回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会の結果を随時更新していきます。
[ 2010/07/17 16:25 最終更新 ]
■1回戦、全15試合
【第1試合場】
第01試合 北海道−新潟県 2−1で北海道が勝利 ★結果
第02試合 愛知県−愛媛県 2−1で愛知県が勝利 ★結果
第03試合 山口県−群馬県 1−1の本数差で群馬県が勝利 ★結果
【第2試合場】
第04試合 宮城県−徳島県 1−1の本数差で宮城県が勝利 ★結果
第05試合 富山県−佐賀県 0−3で佐賀県が勝利 ★結果
第06試合 広島県−福井県 2−1で広島県が勝利 ★結果
第07試合 千葉県−京都府 1−1の本数差で京都府が勝利 ★結果
【第3試合場】
第08試合 神奈川県−青森県 2−1で神奈川県が勝利 ★結果
第09試合 長野県−岡山県 4−0で岡山県が勝利 ★結果
第10試合 大阪府−鹿児島県 1−2で鹿児島県が勝利 ★結果
第11試合 山梨県−島根県 2−2の代表戦で山梨県が勝利 ★結果
【第4試合場】
第12試合 石川県−埼玉県 0−3で埼玉県が勝利 ★結果
第13試合 静岡県−和歌山県 1−0で静岡県が勝利 ★結果
第14試合 栃木県−高知県 2−1で栃木県が勝利 ★結果
第15試合 鳥取県−大分県 0−3で大分県が勝利 ★結果
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■2回戦、全16試合
【第1試合場】
第16試合 長崎県−茨城県 2−1で長崎県が勝利 ★結果
第17試合 北海道−滋賀県 3−0で北海道が勝利 ★結果
第18試合 奈良県−愛知県 1−2で愛知県が勝利 ★結果
第19試合 群馬県−熊本県 1−2で熊本県が勝利 ★結果
【第2試合場】
第20試合 三重県−宮城県 2−1で三重県が勝利 ★結果
第21試合 佐賀県−東京都 1−0で佐賀県が勝利 ★結果
第22試合 福岡県−広島県 2−0で福岡県が勝利 ★結果
第23試合 京都府−福島県 0−1で福島県が勝利 ★結果
【第3試合場】
第24試合 香川県−神奈川県 1−1の本数差で神奈川県が勝利 ★結果
第25試合 岡山県−宮崎県 1−0で岡山県が勝利 ★結果
第26試合 山形県−鹿児島県 0−1で鹿児島県が勝利 ★結果
第27試合 山梨県−岐阜県 0−4で岐阜県が勝利 ★結果
【第4試合場】
第28試合 沖縄県−埼玉県 0−4で埼玉県が勝利 ★結果
第29試合 静岡県−岩手県 3−1で静岡県が勝利 ★結果
第30試合 秋田県−栃木県 0−2で栃木県が勝利 ★結果
第31試合 大分県−兵庫県 0−3で兵庫県が勝利 ★結果
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■3回戦、全8試合
【第1試合場】
第32試合 長崎県−北海道 3−1で長崎県が勝利 ★結果
第33試合 愛知県−熊本県 2−2の本数差で愛知県が勝利★結果
【第2試合場】
第34試合 三重県−佐賀県 1−1の本数差で三重県が勝利 ★結果
第35試合 福岡県−福島県 3−1で福岡県が勝利 ★結果
【第3試合場】
第36試合 神奈川県−岡山県 0−1で岡山県が勝利 ★結果
第37試合 鹿児島県−岐阜県 4−1で鹿児島県が勝利 ★結果
【第4試合場】
第38試合 埼玉県−静岡県 2−2の本数差で埼玉県が勝利 ★結果
第39試合 栃木県−兵庫県 3−2で栃木県が勝利 ★結果
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■4回戦、全4試合
【第1試合場】
第40試合 長崎県−愛知県 4−0で長崎県が勝利 ★結果
【第2試合場】
第41試合 三重県−福岡県 1−2で福岡県が勝利 ★結果
【第3試合場】
第42試合 岡山県−鹿児島県 1−1の代表戦で岡山県が勝利 ★結果
【第4試合場】
第43試合 埼玉県−栃木県 2−1で埼玉県が勝利 ★結果
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■準決勝、全2試合
【第1試合場】
第44試合 長崎県−福岡県 2−3で福岡県が勝利 ★結果
【第4試合場】
第45試合 岡山県−埼玉県 2−0で岡山県が勝利 ★結果
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■決勝
第46試合 福岡県−岡山県 2−1で福岡県が勝利 ★結果
■決勝スコア
■結果
優勝:福岡県
二位:岡山県
三位:長崎県、埼玉県
■優秀選手
高柳 光沙(静岡県、先鋒)
前田 紫帆(愛知県、次鋒)
西 香織(鹿児島県、中堅)
福田 美佐子(長崎県、副将)
井上 美奈子(三重県、大将)
堀川 智子(埼玉県、大将)
堀部 あけみ(栃木県、大将)
■優勝:福岡県チーム
▼全剣連公式Twitterアカウント
http://twitter.com/aj_kendo_f
大会公式のTwitterアカウントを開設いたしました。
Twitterとは、一度に140文字まで書き込むことが出来る
「ひとことブログ」のようなサービスです。
ブログと併せ、大会の様子をより密にご報告していく予定です。
既にアカウントをお持ちの方は是非フォロー宜しくお願いします。
▼Ustream
http://www.ustream.tv/channel/aj-kendo-f
大会の様子をライブ中継(テスト)しています。※当日のみ
本日7月16日(金)午後15:45から日本武道館小道場において「監督会議」が行われました。
この会議には、本連盟の長尾英宏普及委員長、村上済試合・審判委員長、ならびに島野泰山審判長と明日出場する全国47都道府県の監督が一同に集い、先程の審判会議内容などを島野審判長が監督へ伝え、更に事務局から当日の事務連絡などをお願いして終了しました。
本日7月16日(金)午後13:30から約1時間、日本武道館小道場において「審判会議」が行われました。
この会議には、本連盟役員、ならびに島野泰山審判長をはじめとする審判主任・審判員が全員参加され、村上済試合・審判委員長の挨拶ののち、島野審判長の進行により、審判実技を織り交ぜながら熱心な打合せが展開され、明日の大会に向けた審判団の意思統一がはかられ終了しました。
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